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2024-04

久々にTODでFF4! 22.地底突入 - 2014.05.13 Tue

山に開いた大穴から地底世界に降り立ったリオンたちが目にしたのは、閉ざされた世界だった。
とはいえ、決して世界は狭くない。一面に広がるマグマの海と、赤黒い岩の大地が遥かまで広がっている。
「人が住める環境とは思えない」
あまりの熱気に、マグマの上は通ることができない。人は辛抱できてもエンジンがいかれてしまうだろう。シンが見渡しながら呟いた。
「見たまえ!何かが戦っている!!」
その時前方を眺めていたウッドロウが叫んだ。一斉に見て、驚愕する。戦車隊と飛空艇団が戦っていたのだ。
というか、どうみても飛空艇は赤い翼だが、どうやって先行して地底に入ってきた。
「戦っているのは、誰だ?」
エンタープライズは気付けば船上の真っただ中だ。狭い陸地の上を進んでいたため回避できなかったのだ。
「突入するわ!全員しっかりと掴まっててよ!」
ハロルドの言葉に全員が体勢を低くし、手近な場所にしがみつく。ほぼ同時に、強い爆風がエンタープライズを襲った。
「あぁっ私のエンタープライズがー!」
開発した飛空艇は我が子同然なのだろう。ハロルドの声が、爆風の中で響いた。
「……エンジンがもたないわ……不時着するわよ!」
エンタープライズは衝撃を伴い、赤黒い大地を抉り、溝をつけた。

第21話-アガルト - 2013.12.10 Tue

空気の変化が訪れていた。機械的にひんやりしたものから夜の寒気をまとってはいるが、どこか温かみのあるものへ。瞳を開くと見覚えのある部屋だった。
「……ここは……」
「バロンの西の塔。つまりリオンの部屋ね」
ありったけの椅子を集めても全員分にはならないのでシンとハロルドはベッドに腰を下ろす。
「これから…どうすっか」
ロニが口を開いた。
「クリスタルはディムロスに奪われてしまったし…これで全部のクリスタルが集まったことになるのかしら」
「いや…」
「まだだよ」
シンが凛として言った。

ペットショップ開拓! - 2013.11.10 Sun

気付けば丸4日、ブログ更新してませんでしたね。
それもそのはず、6日から昨日まで伊勢、名古屋方面に職場の旅行ででかけてました。
レポはまた後日。
今日は、勢いで片道90分、高速飛ばして「ジョイフル本田」に行ってきました。
無性にインコが飼いたくて、大きそうなペットコーナーがありそうな店だったのでつい。
ジョイフル本田は県内(関東だったかな?)最大のホームセンターだそうです。
でも2階建てで、画材や手芸の用品なんかもたくさん。おもしろいお店でした。
で、ペットコーナーはと言えば、ひよこが…!たくさんたくさんたくさん…
いきなりテンションがMAXに上がりました。
でも名古屋コーチンとか、うこっけい飼っても仕方ないのよ(´・ω・`)
しかも仕切りのないホムセンなのに、でかいにわとりとか文鳥とかインコ(南国系の大きいやつ)が放し飼いになっててなんていうか、鳥好きにはイッツ ア パラダイス!みたいな。
スタッフさんが手乗りに育てているらしく、セキセイインコの放鳥時間はショーのごとくひとだかりがすごかったです。
なぜか文鳥が他の人には見向きもせずに、私の肩に何羽も乗っかってきた。服のせいだろうか(?)。
そして、インコも選ぼうと思ったんだけど、手前でじたばたじたばたしてる青い子がかわいくて、即選んでしまいました。
選ぼうとしてたら中学生くらいの女の子とおばあちゃんが来て、「これ買って!」って横からさらわれそうになったから、いなくなった隙にキープしたんですけどね(笑)
もう一羽はセオリー通りに行くと黄色なんだけど、黄色い子はいなくて、緑の子が多くて結局白いインコにしました。
購入手続きするときに、スタッフさんに「すでに飼ってらっしゃるから分かってると思いますけど」って前置きされました。
いえ、飼ってないんですけど。
何を見てそう思ったのだろう。凄く謎です。

IMG_1197.jpg

名前?
今回は、リオンとシャルにしようかと思ったんですけどね(いつもは青い子は「カイ(海)がお約束)。
性別がわからないという致命的な説明があったので、やめとくことにしました。
雛が生まれたらBLみたいで嫌じゃないですか。
いや、どっちもメス、どっちもオス、という可能性もあるんですけど。
というわけで、青い方がウィス、白い方をシンにしようかなーと。(それならいいのか(笑)
インコは鼻の色でオスメスがわかります。
青いのがオス、アイボリーがメス。
なので、青い子はオスだと思います。白い方はメスっぽいかな、と思うけど微妙。
ちょっとキャラ名で呼ぶのも微妙な感じもしますが、他にこれ!というのが思いつかないのでそんな感じで行こうと思います。
青い子はなんかうちに来てからうとうとして隙が多い感じですが、白い子はすぐにはっとしてじっとこっちを見るので隙がない感じ。早くも個性が出てます(笑)
ただ、これから寒くなるので秋の子はちょっと心配でもある。まだ食事もしてないみたいだし。
早くなれてくれるといいなー

第20話-ゾットの塔② - 2013.07.17 Wed

沈黙を破ったのは、クレメンテの小さな呻き声だった。
全員があわてて駆けより、ロニが倒れたクレメンテを仰向けに起こした。
「……倒せなんだか……」
そう呟くクレメンテの声は……………………役者魂満々だった。
「しゃべっちゃだめよ」
とはいえ、リオンの使えるケアルラ程度でもちなおすとも思えない。眉をひそめてリオンはクレメンテを見下ろした。
「………リオン」
 か細い声で呼ばれたリオンは、一歩、近づいて膝を落とす。
「シャルティエに……おぬしは、生きろと……。わしのように、憎しみに……囚われるのでは、なく……人を……世界を、その優しさで、愛して……幸せに……フィリアと、わしの分、まで……」
そういえば、そんなエピソードもあったな。

第19話-ゾットの塔① - 2013.06.02 Sun

「…この塔、何で出来てるのかしら~」
警戒の様子もなくハロルドは壁をぺたぺた触っている。
確かにファンタジー世界に等しいこの世界の世界観としては異質だ。
「ハロルドでも見たことねぇのか?」
「うーん、ミスリルに似てる気もするけど…未知の技術出きてるわね」
「デビルロードもそうだったが、研究してもわからないというところに結果が落ち着いているらしいからな。似たようなものなんだろう」
塔の内部はまるで胎動するかのように光が走り、明滅を繰り返している。
見たこともないシステムが「生きて」いる証拠だ。 

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