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2024-04

暇人による「世界は可能性の数だけ存在する」話 - 2015.01.08 Thu

朝から管理職が全員留守だったのでこんな会話。

S「今日は書類も回らないし、仕事にならないですね」
Kさん「やる気出ないもんな。俺も休むわ」

うん、正にそれ私も思ったんだけどオブラートに包んだのにきっぱり言われた(笑)
そして、昨日は年賀状が回覧されていたので後輩N君に来てた年賀状の手書き宛名の下にハートマーク赤で追記しておいたら、私が帰った後に騒然としていたらしい。
K「N!やるな!」N「係長じゃないんですか!」T係長「俺じゃない!」みたいな感じで。
唯一真相を知る隣のI君は黙っていたらしい。
そんな感じで、ごく一部除いてうちの課は割と仲が良い(?)です。
いま、N君が湯のみぐるぐる回してお茶飲んでたので「ソムリエ?」ってつっこもうと思ってたけどやめた。そんなレベル(どんな)。
昨日は、まどマギの劇場版(叛逆~)を見ました。
うーんとね、テレビ版は割と面白いと思ったんだけど、叛逆は無理だった。
テレビ版→最高の友人、みたいな印象から劇場版→異常な恋愛、みたいなイメージになりました。
好きな人(まどか)の意思を無視して、その人の幸せを定義し、その人のあり方を変える行為は本当に愛なんですか?
と、アニメに対し、真面目に考えてみる。
同時にまどマギ大好きな人いたけど、そういうのが理想だったり思考パターンが似てるから大好きだったんだな、って思った。
もっとも誰だって未知の分野で自分を感動させるものの他は、共感するもの・思考の傾向で好きな作品が決まるのだろうけど。
私はリオン派なのでそういうの無理です。
最優先させるべきはマリアンさんの 大事な人の意思だもの。
相手の幸せを定義するにはまず相手への理解が必要だと思う。
それを怠ってする定義になんぼの意味があるのよ。
愛の形は人それぞれなんだろうけど、私には無理なのが必然であると理解しました。
まどマギはその内、続編出てまどほむが対立するんでしょうね。
その為にシナリオ途中から変えたっぽいし。(その挙句はまたまどかが許して終わりみたな感じになるんだろうけど)。
とりあえず「キュゥべえがズタボロという誰もが望んだEDを迎えた」という記述には笑いました。
さて、私の理想は□□の組み合わせであり、私の描く世界は主にこういった思考に基づき構築されています。
しかしながら、創作と言うのは私の場合「製作者を通してパラレルワールドがこちらの世界に具現される」ようなものだと思っています。

以下、世界に対する私の見方。長文な予感なので折りたたみ。


「製作者を通してパラレルワールドがこちらの世界に具現される」。
だからキャラが勝手に動いたり、常に日本語が通じたりする(←?)。
以前、作品の添削をしてくれた方が私が「ノアの箱舟」という例えを使ったことに対し「この世界では現実と違うんだからノアって言葉出るのおかしいんじゃない?」と指摘してくれた事があります。
でもそれをいうなら、すべてが私たちの世界のなんらかの事象を基にしたり、言葉を流用しているわけだから……そもそも「日本語(というか地球上に存在するあらゆる言語)」を用いた作品自体も成り立たないということになります。
海があって、空気があって、生き物に対する適応環境が同じで。とかもそもそもおかしい。
炎の中でしか生きられない生き物がいてもおかしくないのだから。
じゃあどうしてそういう記述になるかって言うと「その世界の常識が、私たちの世界の常識に置換されて表現されているに過ぎない」と思うのです。
わかりやすいように、通じるように、ですね。
製作者は、そんなどこかにある世界がこちらの世界にひょっこり顔を出す際のパイプ役だと思うのです。
もちろん、全部の創作が全部そうではなくて…
たとえば、客に媚びようとか己の願望を書き連ねるとかいう「意図」に基づいた作品は「ただの作品」な感じがします。
かくいう私も「ただの作品」を描くことは多いです。
でも、永く自分の心に残るのは「なるべくその世界を見よう」と思って書いたものですね。
そのキャラクターはなぜそのように動くのか。周りのキャラは何を思っているのか。
努めてそう考える。
「私が」どう表現したいかよりキャラクターと言うのは生まれた時点で別の人格を持った別の人間と解釈するので「その人が」どう動くのかに焦点を当てて書いている事が多い気がします。
そして、それらが調和したときに心に残るお話が出来上がる。
まぁどうしても書きたいシーンとかもありますけどね。
無理やりそこだけ書こうとするとうまくいかないでしょ?
たぶんそれは何らかの形であるべきものを捻じ曲げてるせいなのかなぁと思います。

「世界は可能性の数だけ存在する」
って言葉がありますが、だとしたら私のこういう考えもその可能性のひとつなのだと思います。
可能性なんて作ろうと思えばいくらでも作れるから無理がある、という人もいるけれどそれは自分で限界を設定しているだけで、むしろ私にとっては無限の可能性、なんてわくわくするお話でしかないんですけど。
作品を作るのは、その世界と繋がれる事が喜びなのではないかと思います。
実はどんな創作者さんにとっても。
イラスト?
うん、それは限界突破できてない…
文字は一度スイッチが入ると自由に踊ってくれるけど、ペンタブは躍ってくれないのよ…
思うに、私に設置されているスイッチが壊れているか、ステータスの割り振り間違ったんだと思う(だからそういう例えやめろ)。
ていうか、余計な事にステータスを割り振りすぎているのではないだろうか。
今年は、「体力」「運」を重点的に上げていきたいとおもいます(←ゲームだとまずない上げ方)。

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