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2024-02

TOD3連載番外「とある史実の記録より」から - 2018.04.25 Wed

UPしてから数日後に裏話(?)とか。
でも書きたいことは、概ね番外のあとがきの方に書いたので、こちらで敢えて語ることもなさそうかな。
というわけで七将軍の話。

セインガルドの七将軍ですが、TOD2では「王とともに全員死んだ」ということになっています。
リメイクではそれぞれ個性的なビジュアルが設定され(←でも覚えてない)ていたっぽいですが、外殻完成後の地上でのそれぞれの出番はなくなってたんですね(←覚えてない)。
自分的には公式設定を掘り起こして話を書くのが好きです。
なぜって、捏造ではなく公式でこんな設定あったんだよー!ってTOD好きな方により深く知ってほしいから。
原作を活かしたいから。
なので、連載本編でも割と小さな設定を細々と拾い上げて繋いであったりするわけですが、七将軍は知らないままだとちょっともったいない感じはするんですよね。
ちなみにアシュレイ将軍の兄であるフィンレイ将軍を暗殺したのは、ヒューゴ説が強いですがプルースト(リオンのドラマCD)ではリオン自身が毒殺したことになっていました。
確かリオンの剣の師とかいう設定だったんだけど、リオンは当時7歳くらいだから無理ある気が…(剣を師事している間がない)。
というわけで、ここの小説では「リオン以外のヒューゴの駒である者が暗殺をした」という前提でオリキャラであるクロシスが登場しているわけです。これはアクアヴェイル編の話ですけど。
で、今回の話に戻しますと、いくら捏造を避けても夢小説でありすでに18年後の正史から分岐した歴史の上にある以上、変わっているところも出てきます。
それが今回のミライナ将軍の生存ルート。
どうして生存したのかは、すでに番外で語っていますが、まぁ大勢の市民を避難させる役は絶対将軍ひとりはあてがわれたろうな、というのはTOD連載終了時からずっと思っていました。
他の将軍は人柄や役柄的にやはり城に残ったり王のそばにいたりしたろう、というのも理由。
その後の身の退き方(一般市民として剣を手放す)ができるのもミライナくらいかな、というのもひとつの理由。
他の将軍の場合、その後も復興組織にバリバリ関わりそうだし、実は…みたいな感じで、史実の中にひっそり出てくるくらいなのはミライナ将軍くらいかな、と思いました。
実際、この話以外は出る予定もないですし、いままで脳内で生存してるだろうなと思ってたのに影すら出てこなかったわけですし。
というわけで、実はD3後の歴史のベクトル上では彼女は生存しています。おそらくは一人の女性として。

それはそれで、またベクトルの変わった歴史の上でのひとつの逸話かな、と思います。
そしてヒロインは相変わらず、後世の人にとっても謎の人(笑)

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