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2024-04

富士急ハイランドレポ(3回目) - 2018.06.23 Sat

昨日、梅雨の合間を縫って、富士急ハイランドへ行ってきました。
昨年9月から通算3度目。
7月に入園無料化され、学生の休みにも突入するためこの時期に行っておきたかったのです…
期限9月までだけど、9月は大学生で溢れている。

天気予報を眺め続けて一週間。甲斐あって良い天気でした。
青空に薄い雲がきれい。富士山も雲の上に山頂見えてた。

朝6時に出発して開園ちょっと前に到着。
・梅雨(遠方から計画を立ててくるには無謀)
・長期休暇に当たらない平日(学生いない、社会人少ない)
という条件を見事に満たしていたせいか、人がとても少なかったです。
どれくらい少なかったかというと
1.メインライドのフジヤマにいきなり30分待ちで乗れた(しかも2連続)
2.通常170分待ちとかありがちなええじゃないかに30分待ちで乗れた
3.他の人気ライド2つ以外の乗り物、待ち時間ほぼなし。むしろ人いなすぎ並びづらい(苦笑)
という感じ。
客は外国人さんが多かったです。ツアーかな。

1.FUJIYAMA
というわけでいきなりフジヤマ。色々な意味で世界一と称されるキング オブ コースター。
いきなり一番前。
何度か乗っているとひゃっほーボブスレーと同時に目的が他にシフトして来るのですが、最近は「一番最初の落下ポイントをいかに違和感なく乗り越えられるか」がミッションになってきています。
いかに撮影ポイントでポーズを決めるか?それはもうだいぶ前に極めた。
でも最初の落下ポイント(落差70m、速度130㎞/h)は角度があるからどうしても初乗りはどこかしらに力が入っちゃうんですよね。それが違和感になる。

しかし、一番前は、むしろレールが見えるからものすごく乗りやすかった。
もう何回も乗った後みたいに最初から最後までひゃっほーボブスレー状態だった。
2回目は後ろから二番目で、1回目よりなんか違和感があって、3回目は本日のミッションクリアしました状態。
苦手な人のために言っておくと、ジェットコースター系は力入れると怖い目に合います。
バー握りしめて前傾姿勢とかむしろ恐怖&危険要素にしかならないです。
落差70mでも万歳した方が体に力が入らないので楽しめるのです(それが無理だから捕まるんだろ!(汗)。
FUJIYAMAはスリルじゃなくてもはやスピードや爽快感を楽しむためのライド。
むしろこれがあるからこそ、行く。という状態。大好き。

2.その他
FUJIYAMA2周した後は、ドドドンパと高飛車以外のライドはほぼ乗り放題。
なので、ガンガン回ります。
しかし、はじめにFUJIYAMAで満足してしまったため、絶叫系の聖地で有名な富士Qなのに、スリルは全く感じない。
前後に大きくスイングされて、一回転もするパニックロックでは姉と二人でまったり癒される始末。
……絶叫マシンだよね?空がきれいだなーとか風が気持ちいいねーとか言ってる乗り物じゃないよね?
以下、特筆すべきものだけ書きます。

なお、今回はええじゃないかに初めて乗りました。


3.ナガシマスカ・クールジャッパーン
もう、ネーミングが酷い(笑)酷いというか、これが富士Qセンスなのですが。
恐怖系ではなく「着替え持って行かないと大変なことになる」系のライドです。
文字通り、急流を流され水をかぶりまくるライドと高いところから乗り物が水面に突っ込み約18mの水柱が上がる(そしてそれが上空から襲い掛かる)ライドです。
どちらもレインコート売ってますが、そんなもので防ぎきれる代物ではない。
自分は持参してましたが、ひざ下はずぶぬれでしたね。
ナガシマスカは水が流れ込んでくるのにブーツカバー的なものの持ち込み不可という鬼畜仕様です。
あと、降水確率90%のポイントがあるので、水が降り注ぎます(←降水確率はちゃんとそのポイントにそう書いてある)
クールジャッパーンは一回落ちるだけだから怖くはない上に冬場はカバーかかってるのでどうということないですが、前から突っ込むから頭伏せてればいいかと思いきや、水柱が凄い勢いで降りいでくるので、私は後ろから強襲されました。
サンダルで行くべきや…

あと、風向きによって、ごく普通の通行人が水をかぶります。

4.スタッフ
精神的に余裕がありすぎて、前回の客のマンウォッチングに続き、今回はスタッフをウォッチング。
名札にニックネームとかさりげなく書いてあるのですよ。
今回は平日で明らかにん客の少ないせいか、スマイル0円な感じのスタッフさんはほとんどいなかったです。
ふだん内勤のおっさんとかが駆り出されている感じ(あくまで印象)。
おっさんのニックネームが「貯蓄家」だったので、いったい富士急行(運営母体)は何をどこまで許しているのだろうとかものすごく謎です。
おっさんも無表情で眼鏡でアナウンス慣れっこで笑顔ない感じなのに、そのニックネームは一体誰につけられて受容しているのだろうかとか余計なことばかり考える事態に陥りました。
鉄骨番長のスタッフなのに「トンデミーナ」とか、富士Qの職員なのに「フレッツ」とか。
ふつうにジュンちゃんとかもいますが、細かいところにネタがちりばめられてるのが富士Qの醍醐味でもあります。

5.えぇじゃないか
超人気ライド。土日に行くと170分待ちとか。ジェットコースター系なのですが、吊り下げられて足元はぶらぶらした状態で、座席自体がフリーダムに回転します。
絶叫-恐怖系としてはすごく有名で、でも待つ時間勿体ないからいつも乗らなかった。
今回40分待ちなので行ってみたら、30分くらいで乗れてしまいました。
待ってる間見ていて、あまりの絶叫と帰ってきた人たちがあまりにもボー然としている感じなので耐えられるのか不安になっている姉。
FUJIYAMAは帰ってくるとみんなハイテンションになって笑顔で拍手喝采が起こります。
が、ええじゃないかは待機中に帰ってきた人たちを見ていると笑顔はない。むしろ無表情になってる。
どんだけ怖いのよ(;´・ω・)
そして、それを見た後の人たちが不安になる、という変な緊張感がホームに漂ってます。
でも固くなると絶対怖い目に合うから深呼吸だけしておく(笑)
ハーネスなどの固定も2重3重で、チェックもスタッフ2名によるダブルチェック、客と一緒にダブルチェック、ともうなんかアトラクションじゃなくてなんの軍装備なの?というくらいがっちりチェックします。
それだけ危ないってことなんでしょう…
で、またもや1番でライド。
しかし、いきなり後ろ向きで逆さになった状態で最高地点まで連れていかれるので全く進行方向は見えない。
ジェットコースター最初ののぼり特有の「チェーンが巻き上げられて運ばれる機械音」だけがひたすら聞こえて、今日は空がきれいだなーとか思って、音が止まると、いきなり落ちます。

頭痛ってぇ!!

一言で感想を述べるとこうなる。
周りを見る余裕は…たぶんそれほどなかったと思います。
しかしそれ、怖いからじゃなくて、正しい姿勢を保とうと頭をシートにつけておこうとすると回転(遠心力)で頭離れる→自分が戻そうとする努力と遠心力で後頭部強打というのを5,6回くらった結果、脳震盪起こす寸前でした。
ある意味ヤバい乗り物です。
……姿勢を保とうとする冷静さがあったのが良くなかったのだと思う……
初めてだし撮影ポイントでポーズは無理だよな、と思っていたけどカメラを見つけることをひそかに目標に設定していた私はきっちりカメラもフラッシュが光るのも確認しました。
ポーズ?頭強打で笑顔どころではなかったですが、とりあえず、馬鹿ッ子代表みたいなピースはしてみた。
公式で「最強の恐怖ライドだから、絶叫好きもポーズはまず無理。できたら英雄」みたいな説明されてるのですが、乗り終わった後、モニターで確認したらステキな笑顔で写ってるのはお兄さんが1人だけ。リピーターだと思われます。
あとみんな恐怖に歪んでるか変顔。
ポーズをとってるのは私だけ。
最高点から回転しながら落ちて、ループに入って落ちた直後だから確かにカメラの位置は割と鬼畜だと思います。
しかし、はっきり見えたので人間の動体視力は割とすごいんだな、と変な方向で感心しました。

乗り終わった後は姉も思ったほどでは、という感想だったので(写真は変顔だったので、悔いていた)何回も乗らなくていいや、という結末。
実はドドドンパがドドンパとして登場したときにどれほどすごいのだろうと乗って、ひどい肩透かしな体験をしたことがあるのでがっちり固定されるものほど実は(身を任せてしまえば)怖くない、っていうのは知ってました。
今回もそのパターンかなとは思っていた。
でも後頭部強打は想定外過ぎた。
本当に危険なので、頭部シートは低反発クッションにしてくださいと本気で思いました。
そしたら次はもっと周りを楽しんで乗るよ……(寝る前まで痛くて、脳出血起こしてたらとか違う意味で怖かったです)。

結論。
ええじゃないかは、悲鳴を上げる人の方が楽しめる。
(私はFUJIYAMAI派です)

6.観覧車&富士飛行社
と、いうわけであらかた閉園1時間くらい前に乗り物を乗りつくした私と姉は、まったく乗ったことのない観覧車を乗ることにしました。
もう一日またーりまたーり状態(絶叫系遊園地で)。
観覧車は……
意外と面白かったです。
11分で、富士山も見えるし、普段いかないトーマスランドも見えるし、園内の絶叫ものをさらに上から見るっていうのがなかなか見ごたえがあって。
鉄骨番長に乗ってる人に手を振ってみたら、ふりかえしたお兄さんがいたのでこういう知らない人と無駄にコミュニケーション取るのは面白いんですよね。
その後鉄骨番長乗ったけど、観覧車に人がいるか見るっていうのもなかなかないのでそのお兄さん実はすごいなと思いました。
そもそも絶叫系を目当てに皆来てるので、観覧車乗る人がまずいない。
ちなみに鉄骨番長はふたりがけのイスに乗って、ひたすらぐるぐる遠心力で回るというライド。
高さはものすごくあるけど、よくある子供向けのイスにのって回る乗り物のすっごい高いところバージョンなので特に怖くはないです。

富士飛行社は前回も言ったと思いますが、私が超!好きなライド。
バーチャルで飛行機の羽の上の座席(←間違いではない。そういうとんでも設定)に乗って、富士山周辺の飛行を疑似体験、というものだけど、足元までスクリーンで急上昇、急下降の演出はもちろん、風も雨も花の香も再現されているので臨場感はすごいです。
どれだけすごいかというと、本当に感動してひゃっほーっていう人がいるとか、今回も一回転するところで「回ったぁ!!」って悲鳴上げる男の人がいたとか、ものすごい大声で感想を述べているカップルがいるとかそういうレベル。
姉はもう飽きたかもしれない(笑)
しかし、私は何度乗っても飽きないです。
すでに更新済お題の「富士山一周」の元ネタだから今回はそんなシチュエーションで脳内妄想して乗ったらすごく癒された。
リオンはクールパイロットの腕に磨きをかけていると思った(笑)
雷雲突入&乱気流のとこはアクアヴェイル編の嵐の結界のシーンを実体験できるのでおすすめです(勧めるな)。

そんなわけでタダ券なのに二人してめちゃくちゃ堪能して帰ってきた今回の富士急ハイランド。
でも、食事とお土産でお金は置いてきてるから、入園無料化も含めて「ケチケチしないで損して得取れ」という富士急行の経営方針(?)は正しいと思います。
客も店もWIN-WINなのがいいよね。

で、ハイランダーとかわけわからない戦隊ものがいる割に、リサとガスパールタウンはめちゃくちゃおしゃれだし(ネズミーランドの景色に近い)、リサガスのお土産屋も見ていて飽きません。
なんでこんなかわいらしいリサガス(フランスで有名な絵本)とコラボしてるんだ絶叫遊園地。
と思いつつ、リサガスの青い花にかこまれたとてもかわいい像を撮影すると、背後に高飛車のレールが写るという素晴らしい罠が待っていたり、とにかく飽きないですね。

いつか泊りでもう少しゆっくり周りも回ってみたいものです。美術館と温泉も敷地内にあるのですよ。
家にはお土産は買ってきませんでした。
3か月前に行ってるし半年で通算3回目だと、特に買って帰りたいものもなく…
事前に何が欲しいか聞いたらいらないって言われてたし、大体ネットで手に入る時代ですからね(--;)

友人のお土産だけ買って帰ってきました。
ご当地ソーダがたくさんあったので、いろいろ+α。なんかものすごくヤバそうなのがあるから、楽しみにしててねと私信をここに書いてみる。
(↑大体、まともなお土産は買ってこない人たち)

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