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2024-05

旅レポ2日目。新潟県で海遊び。 - 2020.04.14 Tue

プチ旅長野・新潟海篇「大人になっても子供心を忘れないけど始末は自己責任だよね」 ←タイトル
 ※本文も長文です。

運転は姉がしてくれます。
無論、車、高速代、宿代等はプチ旅行の運転代として私がお支払い。
親しき中にも礼儀あり、な我が家ではきちんと礼をするのは当然のこと。
姉は姉で、いつも我が家用に土産を買ってくれたりするのでペイされてしまうわけですが。
運転は好きな人なので、問題ない。
余談ですが、その前日はグーグル先生がコロナで外出自粛したせいか、MAPのサーバがおかしくなっていたらしく全然つながらないという事態も発生してました。
元々ナビは使わない派だけど、今回に限ってあまり下調べして行かなかったので不便といえば不便でした。
機器依存は向いてない。

で、ヒスイ海岸到着。
何するかって


石を探すんですよ。ヒスイを。

名前の通りヒスイ海岸はヒスイの原石が流れ着く場所として有名です。
糸魚川から流れ出た岩が、流されて玉砂利のようになってたどりつく場所。
なので砂浜でなく砂利浜です。
ヒスイと言っても緑だけでなくラベンダーや黒もあり、原石なので正直よくわかりません。
でもすごい種類の玉砂利があって、それ見てるだけでも面白い。
というか、ちょうど満潮だったらしく浜の方は絶対腰まで濡れるとかそういうレベルの荒波が押し寄せていて、階段を降りるといきなり数メートルでテトラポットが積んであるのですが、姉曰く。そこも波が上まで打ち付けている荒れっぷりだったそう。

私は、テトラポッドの合間が狙い目と見て潜り込んでいたので上とか見てない。
到着が満潮ということはあとは引き潮だから、1つ2つ入り込んだところが濡れていて、どれもとてもきれいでした。
ただの石ころなのにね。磨けばたぶん、全部きれいになると思うよ。
とか思いだした頃に原石探しというより、波が押し寄せて、玉砂利が音を立てて引いていくのを見るのが面白くて。


アレだ。
波打ち際で波と戯れる、のテトラポッドの下で戯れる版(ないよ、そんなの)。


どのラインまで波が来るのか見極めるのが面白いんですよね。
ぎりぎりまで行きつつ、濡れないように逃げるのが。

最終的には一回は絶対、濡れる

というか、テトラポッドの下だと、四つん這い状態だから逃げられないんですけど。


テトラポッドはたぶん、7列。
3、4列目が波の境目。
その時の現在地は4列目。引いた瞬間に反響する音を聞きながら3列目まで石を見に行きます。
2列目は勾配きつくてバックで戻る自信がないので危険と判断。
波を見てると、なんだか相場と一緒だなーと思います(どういう感想)。
大きな波が来る→中→小→大 という感じですが、当然規則性はなかったり、やっぱり大波の後にすぐに突撃するのはどうかと思うので、眺めている内にいきなり最前線(4列目)を突破されたりするわけで。
大体2列下がれれば避けられるのですが、なぜか引き潮なのに途中から満ちてきた感じが。
いきなり4列目どころでなく6列目まで波が押し寄せました。
……諦めて、脛くらいまでの洗礼を浴びました。

だってそれ以上下がるのは、頭上とか背後を確認しないと無理だもの。

それ以前に、その時は上からも波が降ってきたので、たぶんじゃなくてもテトラポッド超えるレベルの打ち込みが来たのだと思います。

そして2列後退して、後退3列目横にあるテトラポッドに座って足を上げると大波も回避できるという技を習得した(誰得な上に、手遅れです)。

そんなことをして遊んでいたら、2時間経過したらしく姉はコンビニへ。
糸魚川市公認の海岸なのに公衆トイレもないという。
なんだか天気も怪しくなって寒くなってきたので、次へ向かうことに。
……私はテトラポッドの下にずっと潜っていたから、風に全く当たらず寒くなかったというご加護がありました(笑)

石は適度に拾ったけど、乾くと色が全然違うふうに変わるのでヒスイが拾えたかどうかは全く分かりません。
ただ、カッサによさそうな石はいくつか拾ってみた。

私、ここ丸一日いられるわ。

荒波を前に思いました。


今度来るときは、泊りがけで一日来よう(ていうか今回も一泊だろ)


もともとそこが自分の中ではメインのイベント会場だったので、昼前には満足して、そのまま海沿いを北上。
港併設の大きな道の駅に着いた頃は冷たい雨がフロントガラスをたたき始めていました。


人いないーーー……


カニの直売所が四件くらい並んでいてL字に魚屋が三件。
ガラガラなので、駐車場に入っただけでガン見されてる気がする。
とりあえず、隣の駐車場に入って、食事しました。
姉はジャンクフードやコンビニ食で間に合わす傾向にあるので、私が食事処へ誘う。
昨日から炭水化物しか食べてない感じがする。栄養的にたんぱく質とか海藻が欲しい。
私も食事にはこだわらない方ですが、せっかく旅行に行った時くらい地のものを何かひとつ食べたいものです。
……一人で行くとコンビニで済ますけど。
二人でレディース海鮮丼を頼みましたが、さすがに港併設だけあってすごく新鮮な感じでした。
違う意味でもっと新鮮なのはやはり市場でしたが。
カニは最初から買う気がないので、魚屋へ横づけ。
すぐに店の兄ちゃんが出てきました。客1人もいないんだもん。
でも並んでいるもの自体が内陸部では出回らないものばかりなので楽しい。

エイのヒレと、タコの足と、マグロの目玉買って帰ってきた。

……マグロの目玉。
本当に目玉だけ。手のひら…ドラゴンボールサイズと言えばわかりやすいでしょうか。
これ食べて頭よくなるんだー(邪気は無い)
タコはモーリタニア産とかじゃない。あんな小さなものではない。
正月にアメ横に出回る真っ赤な酢だこの大サイズと言えばわかるだろうか。
……たぶん、これも地域柄なんだろうな。
東京にいる頃はよく食べていたのですが、グンマーではまず見かけません。
ホヤとかも多分、売っていても食べる人いないんだと思う。
というか、食べ方わからない人の方が多いと思う。
(私自身は好きではないが、親戚からよく送られてきていた)

エイのヒレはほぼ、軟骨です。
うちわより少し大きいサイズ。ヘルシーな感じ。

あとはツブ貝とあんこうが気になりましたが、ツブ貝は以前レポしたひたちなかの方より大分お高かったのと、あんこうは食べきれないほどの量が千円とか、最小単位が多すぎたので買いませんでした。
やはり季節ものなので、鍋の季節を過ぎると買い手がいなくなるのだとか。
……別に冬じゃなくてもおいしいものはおいしいと思うけど。
あとはふつうに何かの魚がドカンと発泡スチロールの箱に入って1箱800円とか破格だけど多すぎ買えない。
こういうのは家族が多いとか、シェアするとかでないと手が出せないですね。
個人的に干物も好きなのですが、地元では買えないものを優先して買ったので普通のものがなくなった…
何をもって普通というかは、地域によって違うのでしょうが。

ムキカスベ(ヒラメの軟骨)とかもまず、見たことがないのですが唯一寺泊漁港からの直送品を扱う鮮魚店で、運がいいと出たりします。
ちなみになぜカスベというかというと、剥いて捨てる部位(カス)だったからだそうです。
……軟骨とか超がつくくらいヘルシーなのにな。
でも前にロシアで遡上したサーモン大量に採って、その場でお腹さばいてイクラを川に投げ捨てるというシーンを見たので、いらない地域には本当に要らない部位なんだろう。
フグのヒレ酒は値がつくのにエイのヒレはフグヒレの何十、下手すると100倍以上の大きさなのに、800円とかどうなってるんだよと思った次第です。

ふと、数日前にソーセージ見て「腸の中に肉突っ込んで、意味があるんだろうか。マヨネーズをたまごにかけるのと一緒だよな。……かけるけど」とか思ったことを思い出しました。

ちょっと待って。
このままだと更に分割できる文章量になる。
エッセイ集になってしまう。
もう8時になってしまった。

色々略して、そのあとは上越市まで北上。
ここで神社をアドリブで回る予定でしたが雨も強くなってきて、道を間違えられたあたりで体力的に枯渇。
そのまま帰路につきました。
上越市はICあるのですが、なぜか下道を通りたがる姉上。
勘弁してくれ、もう帰りたくなってきた。レルヒさんとかもういいから。
とさすがに隣県になると思うわけですが、高速は大きくUターンする形になるのは知っているので、黙って下道。
途中から雪降ってきて、助手席で人間ナビ。
ボトルから大量にお茶が漏れて、御朱印帳やPCをちょこっとずつでも濡らしてしまってテンションが落ちてしまったのも追い打ち。
……そうならないように、二重のビニール袋に入れて置いたにもかかわらず、漏れたのは結構ショック。
私は更に慎重にならなければならないのか。
ビニール100枚くらい重ねればいいの?(違)

十日町で吹雪にあい、湯沢まで出たところで限界。高速に乗ってもらいました。
30分くらいしか違わないから、って言うんだけどその30分がたぶん、きつい。
下道だとうねうね曲がったり上ったり下りたりするから、体感的に遠い感じもするし、元気な時はそれも楽しいと思うんだけど。

実際、十日町でまだ耕作されていない、枯れ草だらけの棚田を見た時に、これは植えてある時期に見たら、すごくきれいなんだろうな、と思いました。
桜が土手沿いに延々咲いていたり、同じ上流地域でも全く川の流れ方が違ったり、知らない風景を見るのは楽しいものです。

だから高速でも下道でも、スマホじゃなくて周りを見ながら移動するのがいいと思う。


でも吹雪だから。

そんなわけで、自宅には17時には到着できまして、帰ってみたらキンカチョウのしらたま(←名前)が寒そうにぼわっと膨れて羽に頭突っ込んでるから、本気で早く帰ってきてよかったと思うのです。
ヒーターひとつ入れてあるけど、寒かったみたいで。
お土産やら、荷物の整理やら、なんだかんだで時間かかるだろうなーと思ってたし、

というか一泊二日でどれだけ荷物あるんだよ。

と思う今日この頃です。
前はリュック一つで一泊余裕だったのに……旅行上手は荷物少ないものだぜよ。
あ、でも、天気悪いって出てたから石拾い用の荷物が多かったのか。
防寒着とか撥水パンツ持って行ってよかった。
撥水どころか、波しぶきかぶったから。楽しかった。←
長靴も持っていく予定だったけど、あの遊び方ではむしろ惨事になっていただろうから忘れて行ってよかった。

そんなわけで、今はあちこち回らないで、行きたい場所を絞ってじっくり見るのがいいんだろうなーと思いました。


徹夜明けだらだらテンションでお送りしました。
……PCは電源はいらなくなって半ば絶望して分解始めたら、中が水浸しだった。
よく見たら、キーボードが一枚板じゃなくて、一文字ごとに溝になってるタイプで、カバーかけてるけど電源キーが右上の端だからまっさきにショートする場所に穴空いてるとか酷すぎね?(´・ω・`)ってなった。

みなさんも気を付けましょう。

……ていうか、電源がボタンじゃなくてキーの時点で普通に浸水対策が危険だよね。
飲みながらこぼすことはないからあまり気にしてなかったけど、次はDELLに戻すかレノボで検討します。

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