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2024-02

小説家になろうは向かないかもしれない。 - 2020.06.02 Tue

本日は、小説を書くことに対するスタンスのお話です。

せかぼくの連載始めた投稿サイト。
「小説家になろう」。
別に小説家になりたいわけじゃないんだけど、オリジナルだし軽く書くのにいいかなと参入。

したのはいいものの。

あそこ、気軽に参加できるだけあって、作品が埋もれる。
むしろ、工夫しないと「本屋に本はあるのに、気付いてすらもらえない」状態になるということに早々に気づきました。

それって、結局、××文庫〇〇大賞みたいなのに応募するのと同じ手段取れってことだよね……
私、そういうのが嫌で応募とかしないんだけど……

賞を取るコツは端的にいうと、「売れるものをかけ」「読者のニーズに答えろ」「流行に乗れ」。
自分の書きたいものを書いて、自分と、読む人が楽しむものを書きたいというのとはちょっと違うんだ……
もちろん、中には書きたいものを楽しく書いて、受賞している人もいると思う。要は時流とのマッチングの問題。

しかしまぁ、そうではない人が賞を狙うとなると、方策が必要なわけで。
私のサイトはそこまでして小説家になろうとは思わない管理人が、自分が好きで書いて、そこに好きな人が集まって続いてきたサイトだから尚のこと思う。
好きなことをしていると結果はあとからついてくる。の典型的なパターンだと。
でも「なろう」で作品を読んでもらうのも大賞を目指すのも、結果をどうしたらゲットできるのか、をまず考えないとならない。

実際、昔から「ただ売れっ子になりたいだけで、別に小説書くのが好きなわけじゃない」という人は散逸している。
とある、学院の講師が言うには、主人公を両親いない設定にするのは設定考えるのが面倒だからという生徒が多い。とも。
この話を聞いて私は、

専門学校まで行って、設定面倒とか何がしたいんだ、その人たちは。

と思った思い出。 ←面倒どころか、非公開の背景まで考えるのが面白い人。
しかし、この辺は価値観の相違なので「どうやったら売れるか」をきちんと検証してそこからアプローチしている人は嫌いではありません。
そういう人たちには、それなりにちゃんと目的があるわけで。
検証して、いかに賞を取るのか、という目的があるわけで。
検証も努力もしないで面倒だからっていうのが、半端すぎて理解しがたいのかもしれない。
(そうして、そういう人たちはもれなく賞など取れないだろう…)

これはぶっちゃけ、悪役であろうが自分なりのルールや生き方に則って生きている人の方が好きだ。

みたいな感覚に近いんじゃないかと思う(例えおかしい)。

話が逸れましたが、ここは前向きに。
少し考えた結果、まぁそういう遊び方(検証とか実験)なら小説家になろうで、絶対に書かない系の話を投下してみるのも面白いかもしれないなーとも思いました。
え、やらないって言ったじゃん。
と言われそうですが、賞の場合は、労力に見合わないチャンス回数に対して、「なろう」はなんでもありな世界にも見えたので、いろいろやってみるのはいいのではと。

但し、あそこはいきなり真面目にハイファンタジー連載を投下する場所じゃないということには間違いないと思う。

だから、先に遊び程度で場を作るのはありなのかなということ。
「どんなに良い作品でも、手に取ってもらえなければ見てもらえることすらない」。
やっぱり、見てもらうにはそれなりに工夫しろってことでしょうか。

さて、そんなわけでランキング上位の小説もちろっと見てみたんですけど

え、こんなのでいいんだ?

みたいな会話連続、描写もろすぎな感じの……
うんそうか……
ラノベって今、ここまでライトな感じになってるんだ……

という感じでした。
やっぱりガチでハイファンタジー書きたい、ゲーム張りに設定練りたいとかいう人に向いてない気がする。
設定練ってる暇があったら、プロット要らないから更新しろ。
というのが正しい気がする……

前から思っていたんですが、最近のラノベって「流行」ですよね。
もちろん出版社にとっては商品だから「売れるものじゃなくちゃ駄目」っていうのはわかる。
だから賞を取る作品は「絶対人気が出る」感じでないとだめなのです。

逆に。

ドラクエやFF、テイルズが小説化されて無名の時代に、大賞に応募されていたらどうなるか。
……一次選考落ちだと思います。えぇ、絶対。
あれはファンがいるから売れるのであって、……というか昨今のラノベはRPG系のファンタジーは本にならなんだと思う。
ゲームはゲーム、ラノベはラノベ、って棲み分けがすっごいされてるんだなと気づきます。

こういうのは、小説家を本気で目指している人にとっては、気づくとジレンマになると思います。
かつての知人に毎年いくつも応募してる人がいたけど…この事実に気づいてない。
だから、一次選考すら通らない。
話の良し悪しではなく、選考の基準はそこじゃないんだ。文法とかこだわってる場合じゃないんだ。
しかし、本気で自分の世界を通したいと思っている本人には言えるはずもない。

自分の作品の壁を壊せない限り、一生、彼女はラノベ作家にはなれないだろう。


そんなわけで作家になりたいと思ったことのない私が通ります。

小説家になろう?

そうですね、会話小説でいいなら二日に一回くらいは投下できるかもしれません。
あと、私の作品が向いていないのではと思った大きな理由の一つが

一話が長い。……というか、きちんと一話完結するんだけど、PC閲覧者向き。

であることもあります。
スマホユーザー多いじゃない。そうすると文字数が1万超えるとか、見づらいんじゃないかと。
とりあえずユーザフレンドリ重視で「せかぼく」をスマホユーザーに優しく、一話を三千字程度に分割して更新かけなおしたのですが、


すっごい話数が多くなる。


という非常事態。
私的にはすっきりタイトル一つに対して、一話詰め込んでおきたいんですけど(;´Д`)

これはこれでジレンマですね。
PC用とスマホ用の閲覧モードがあればいいのに……

そんなわけで、あり得ない短いネタものとかいろいろ脳内に巡ってます。
悪役令嬢?
何それ、おいしいの?
っていうか、7年も前から出現してたとか知らなかったよ、その言葉(;´・ω・)

書いてみましょうか? 恋愛要素抜きで(笑)

執筆活動報告。ていうか、検証始めた(案の定)。 «  | BLOG TOP |  » 久々ザレイズの話

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