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2024-02

タイタニック特別展のパンフ見た - 2023.06.24 Sat

タイタニックのニュースが出ていたので我が家にあったタイタニック引上げ展の冊子を眺めてみました。

感想→タイタニック沈没は人災だな

朝9時から進行方向に氷山があると報告が何度も入り、14時には460Kmに迫り、22時過ぎには20~30㎞地点。無線士、忙しいから警告通信切って450mで航海士が目視面舵一杯。
タイタニックは自ら氷山にぶち当たる航路を取り続けていた。
その間も社長は電報をポケットにIN。
船長は一等船客に招待受けてパーティ参加で報告知らず21時20分就寝。
ここに関わる内の誰か一人でもまともに対応出来ていたら、無線士が「毎回報告を受ける氷山が同じ座標」であることに気付いていたら、結果は変わっていたんだろうなと思います。
それ以前に当時事故っても絶対沈まないと豪語していた豪華客船が処女航海で沈むとか、どれだけ人間は慢心していたのかと。
その証拠に救命ボートはたったの16隻(組立がほか4隻)で最初から全員助けられない分しか用意されていなかった。それでも当時の基準より17%も多い配置だそうで

救命ボート使う時なんて沈没する時くらいじゃね?

と思う私はそのよくわからない数にびっくりしました。
出航した船の100隻に16隻は帰ってこないと言われる時代でもあったようでますますそこで自信満々なのがよくわかりません。と思うのは現代人だからでしょうか。
そこに書かれていたヒューマンドラマはまるで物語のようでした。
映画のタイタニックは地上波で一度しか見たことがないのですがデカプリオとかそっちのけで沈みゆく船上で演奏を続けた音楽隊のシーンが一番印象的で、そういうシーンは事実に基づくものだった、とか史実の方を見るともう一度くらい映画も見て見たいかなという気分になります。
覚えてないけどベッドで横たわる老夫婦のシーンもあったようで。
鉱山一家の末裔、プレイボーイの一等船客は、男性は救命ボートに乗れないとわかると従者とともにタキシードに着替えて甲板に戻ったとかそれも映画に採用されてそうですね。
日本人は一人だけ乗船してたっていうけどどこかに出てたんだろうか?はて?
など史実と映画の差分も気になるところです。
男は救命ボートに乗れないのにまっさきに脱出しようとして五等航海士に叱られる社長とかはふつうにそのまま採用されていそうな予感。

ともかく、タイタニックは光と影の部分が非常に強く現れている事件だったことを知ってなかなか興味深かったです。
あと、タイタニックが沈む14年前に「タイタン」(名前一緒)という名前の豪華客船(スペックほぼ一緒)が処女航海で北大西洋の氷山(場所ほぼ一緒)に右舷(損傷個所も一緒)をぶつけて救命ボートも足りずに1000人以上の死者を出す(展開ほぼほぼ一致)という「小説」が無名の著者から出版されていて、当時予言だと話題になったそうです。

事実は小説より奇なり、ですね。

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