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2024-04

ラッセン特別展へ - 2023.11.29 Wed

友人を誘って、ラッセンの展示会に行ってきました。
展示会は初めてではないのですが、今回はふつうに商談する会社が主催しているのでそういう雰囲気は初めてでした。
ホストみたいなお兄さん(友人曰く)がずっと後ろについてて折につけ声をかけてくる。
ホストみたいだから話術と知識があって、全然不快ではないのですが自室の部屋の壁が全面空いている私は最終的にターゲットになりました。
そうじゃなくてもいいなーと思うことがたくさんあったので、値段くらいは聞きたい気分になったのですが、あからさま営業トークのお姉さんが交代してごり押し始めたので、お姉さんに代わって3分くらいで即効帰ってきた。残念ですね(あちらにとっての意味で)。
展示会の会場自体には90分くらいいたと思います。

ラッセンがメインでいろいろな洋画家さんの作品が、なぜかディズニーコラボをしていて、ディズニーに全く興味がない10-wiseは「えー(;´Д`)」となりましたがぷーさんは割と好きなので草原でやたらとリアルなハチとぷーさんが風船で空を飛んでいる作品だけは印象に残っています。
ラッセンが、というより例えばそれぞれナンバリングが入っていたり、現在は80年たっても日向でも色あせないインクになっているとか、ナンバリングが入っていないものにはどういう意味があるのかとか、絵画の美しさというより絵画の価値について詳しくなれました。
版画だけど明らかに白だけ手書きが入っていたり、今どきはスワロフなんかもつけられているんですね。
光の当たり方でどう見えるのかも最後に見せてもらって、友人が気に入っていたラッセンの代表作のような風景画なんて、光の角度が変わると本当に日暮れになったような感じに見えたりとても目の保養になりました。
私が気に入ったのはシャチが朝日?夕日?をバックにジャンプしているもので、部屋の壁にどーんとあったらいいなぁと思ったのですが、エピソードがやたらと重くて逆に「無理」となりました。
最初は「シャチの力強さが新しい未来に」みたいな話だったので、今の自分にも向いてるなぁと思っていたら、親日のラッセンが東北沖地震でボランティアに来た時に見た惨状から復興への祈りを込めて書かれたとか

無理です。話が身近すぎて重い。
知らない時代の画家が世界平和の祈りを込めて描いたとかのほうがまだ軽く見える。

と思った自分がいる。
そんな高尚な作品が似合う部屋かどうかをまず、考えたい(身の程)。
そんなこんなでいい作品を良いライティングや環境で見られたのはとても素晴らしかったなと。
ほかにもmochaさんや皐月恵さんという方のイラストレーションも同時開催してました。
ラッセンは世界的アート。という感じですがあとのお二人はイラスト。でも見ごたえありました。
mochaさんは現代幻想イラストみたいな。雰囲気的には千と千尋の神隠しの浅瀬を走る電車のシーンなどを現代的に描かれている感じかなと。
でも最近はAIでもそれ系の画像が簡単にできてしまうので、ちょっと哀しいなーと思いました。人物が抽象的なファンタジーアートってAIの超得意分野な気がします。全体的に派手系のラメも乗ってた。100均のマニュキュア思い出してしまった。
mochaさんを割と気に入ったらしい友人には口が裂けても言えなかった。個人の好みの問題だけですし。

皐月恵さんは「これ絶対まねしても書けないだろ」という緻密な美しいイラストを描かれるので私は好きでした。
ラッセンは生活感のある部屋に飾るのはもったいない感じがしますがイラスト系は私室に飾られていても違和感がないのがよいと思ったり。
こちらも一部ラメが乗ってたけど、さらっと細かくて品のある程度だったのできれいでした。紙でそういうのあるよね、と(紙質だったのかな?)
ところがこの方、友人が学生の頃好きだった同人?作家さんの絵に激似。
そのものが似てるのではなく「あの頃のあの作家さんがプロになって今どきの技術で書いたらこれ」みたいな似方です。
線の書き方、色の乗せ方、雰囲気。激似。
友人もそう思っていたということで、今はけっこう年配だろうし「その人の影響を受けたクリエイターだろう」ということで落ち着きました。
くりそつ(死語)で気になる。


そんなこんなで絵画ホストのお兄さんによる採光と絵画の説明を終わり、営業が始まると「スマホをチラ見する」友人とその画面に表示された時間をチラ見した10-wiseのさらに2分後「13時にここを出なければならない」という超連係プレイが炸裂。
お兄さんが残していったタブレット(展示品が表示されている)を少しスクロールさせたからお姉さんはまんまと興味が湧いたと思ったろう。
それはな、時間を再確認するために拝借しただけなのだよ。すまーと(´∀`*)ウフフ

自然な流れで営業トークから脱出した私たちは、ビュッフェでまったりして帰りました。
でも白くて広い壁は気になっていたから家に帰って絵画を検索してみたり。
だいぶ昔に買ったまま放置していたラッセンのパズルもやる気になりました。
何を買ったのかすら忘れていましたが、シャチが二頭海底で泳いでいる絵柄でした。

しゃちがにとう
かいていでおよいでいる

友人に画像送ったら「これ難しそうで無理と思って買わなかったやつ」という返事が。
ふふふふ、私はね、難易度なんて考えたことなかったのですよ。
今見たら、狂気的なパズルだと思います。ほとんど青。背景がバブルと青のグラデーション。
何回か書いてる気がするけど「いきなり高難易度」という私の癖はここでも発揮されていたようです。
初めて作ったパズル(人生で一回だけ中学生の時)は、霧のノイシュバンシュタイン城だった。
ほぼほぼ霧。青と白のグラデーション。背景どころか城も霧に覆われてるやつ。
友人の話を聞いて思ったのですが、私はどうやら難易度とか関係なくて「これ好きだからこれやる」という幼稚園児並みの動機でものごとを始める傾向にあるようです。

せっかくだからはじめてみた。ざっくりピース分けと枠だけで1時間かかった。
パズルってコンテニューどころかゲームオーバーもない鬼畜な遊びだよね、って思いました。

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